亀島川を活用した「カヌー・カヤック教室」
カヤックはメダルにもっとも近いオリンピック・パラリンピック競技種目の1つと言われています
カヤックは2020年の東京オリンピックでメダルに届きやすい種目として注目されています。開催まで6年。日本橋川・亀島川からオリンピアン、パラリンピアンが誕生することは夢ではありません。実は亀島川はカヌー・カヤックにとって100点満点の場所です。私とともにオリンピック、パラリンピックにチャレンジしてはいかがでしょう?
近年、アウトドアスポーツとしてカヌーを始める人が増えてきました。それは「目線」が低い位置になるために、水との一体感がことのほか強く、まるで一枚の木の葉に乗って大自然のなかを漂っているような、爽快感があるからだと言われます。
中央区は江戸の昔より水辺と共に繁栄してきた街です。縦横に走る河川と運河は、物流だけでなく、人々に多くの楽しみと安らぎをもたらしました。いま、都心に残った貴重な水辺である亀島川を活用し、身近で安全なスポーツとしてだれでも楽しめるカヌーを楽しみましょう。そして、さらに、2020年の東京五輪を目指す若者たちを応援できたら、こんな素敵なことはありません。
ぜひ、多くの地元の方々を中心にカヌー親しみ、私たちの貴重な財産である亀島川を活かしたこのプロジェクトを成功させたいと思っています。
近年、アウトドアスポーツとしてカヌーを始める人が増えてきました。それは「目線」が低い位置になるために、水との一体感がことのほか強く、まるで一枚の木の葉に乗って大自然のなかを漂っているような、爽快感があるからだと言われます。
中央区は江戸の昔より水辺と共に繁栄してきた街です。縦横に走る河川と運河は、物流だけでなく、人々に多くの楽しみと安らぎをもたらしました。いま、都心に残った貴重な水辺である亀島川を活用し、身近で安全なスポーツとしてだれでも楽しめるカヌーを楽しみましょう。そして、さらに、2020年の東京五輪を目指す若者たちを応援できたら、こんな素敵なことはありません。
ぜひ、多くの地元の方々を中心にカヌー親しみ、私たちの貴重な財産である亀島川を活かしたこのプロジェクトを成功させたいと思っています。
中央区カヌー協会 会長 高松 巌
講師 みたけカヌー教室 代表 小田弘美(元日本代表選手/中央区カヌー協会 副理事長)